1月24日(火)。大迫交流活性化センターで清水寺 執事補の 森 清顕(せいげん) 師をお招きし、「おおはさま新春講話会」が開催されました。
大迫高生は吹雪の中、会場まで移動しました。
森 師からは、「お寺を中心とした街づくりについて」や、「清水寺がキヨミズと読む由来」などを詳しくお話いただきました。
コロナ禍で、人の「五感」が鈍ってきているのではないか、しかし人はこの五感を大切にしていかなければならないことを伝えていただきました。
本当に心に刺さるお話を頂戴できたことに感謝いたします。
公演終了後には、本校2年生平賀さんと松橋さんより、謝辞とお花をお渡ししました。
0 件のコメント:
コメントを投稿