9月13日(火)。「大迫deプロ・ゼミ」(大迫中学校②)が行われました。
今回も大迫高校生4名がお邪魔して、プログラミング授業を一緒にしました。
今回は、LEGOブロックのプログラミング教材「LEGO WeDo」を使って、モーターやLEDを制御する内容に挑戦しました。さらに、距離センサーなども使って、工夫したプログラミングに挑戦しました
手をかざすと動作が止まる車や、遊園地のアトラクションをイメージして緊急停止ボタンを動作させるなど、いろんな発想を実現するためにプログラミングをしてくれました。
トライ・アンド・エラーを繰り返して、作り上げる過程は、プログラミング教育には絶対に必要な場面であると改めて実感しました。
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