7月27日(火)・29日(木)の2日間、1年生は「ぶどうの手入れ実習」を行いました。
3日間の予定でしたが、台風通過のため2日間の実施でした。
以前お邪魔した鈴木寛太さんのぶどう園にお邪魔しました。余計な葉や枝を切り、ぶどうの実が大きく育つよう手を加えました。
6月の誘引作業から、まだ日が経っていませんが、ぶどうの実は大きく育っていました。
2日間とも暑い中での作業でしたが、ぶどうの実がさらに大きく、おいしくなることを期待しています。
2021年7月30日金曜日
中学生体験入学
7月29日(木)。令和3年度の『中学生体験入学』が行われました。
48名の中学生、23名の引率、保護者の方々に参加いただきました。大迫は最高気温32℃、とても暑い日でした。
全体会、校舎見学、体験授業では、本校生徒会中心に中学生の対応をしてくれました。
全体会では、歓迎イベントとして早池峰神楽の披露、部活動紹介の中では図書委員による大型紙芝居の披露が行われました。
体験授業は、「英語」「数学」「情報」の授業が行われました。
当日は、「高校生おおはさま留学生」の取材でテレビ岩手さんも入っていただきました。
多くの中学生が、大迫高校に魅力を感じ、入学を希望してくれるとうれしいですね。
48名の中学生、23名の引率、保護者の方々に参加いただきました。大迫は最高気温32℃、とても暑い日でした。
全体会、校舎見学、体験授業では、本校生徒会中心に中学生の対応をしてくれました。
全体会では、歓迎イベントとして早池峰神楽の披露、部活動紹介の中では図書委員による大型紙芝居の披露が行われました。
体験授業は、「英語」「数学」「情報」の授業が行われました。
当日は、「高校生おおはさま留学生」の取材でテレビ岩手さんも入っていただきました。
多くの中学生が、大迫高校に魅力を感じ、入学を希望してくれるとうれしいですね。
2021年7月28日水曜日
2学年職場体験実習
7月27日(火)~30日(金)。2学年の職場体験実習が行われています。
生徒各自で職場体験の受け入れをしていただける事業所を探して、コンタクトをとりました。3日間の体験実習です。
製造や販売、保育等さまざまな事業所さんで体験をさせていただいています。自分で目指そうとする職業の分野が、果たして自分に合っているのかどうか、今後の進路選択に生かして欲しいと思います。
生徒各自で職場体験の受け入れをしていただける事業所を探して、コンタクトをとりました。3日間の体験実習です。
製造や販売、保育等さまざまな事業所さんで体験をさせていただいています。自分で目指そうとする職業の分野が、果たして自分に合っているのかどうか、今後の進路選択に生かして欲しいと思います。
2021年7月27日火曜日
メディア取材
7月26日(月)。今日はメディア取材が2件ありました。
テレビ岩手様より、「おおはさま留学生」ということで、3年早坂くんと2年阿部さんが授業と学芸部・神楽班の練習の様子を取材していただきました。
さらに、雑誌スタンダード様より、学芸部・神楽班の活動を取材していただきました。
伝統芸能を継承する活動に力を入れている本校にとっては、とてもうれしい取材でした。放送、発刊が楽しみです。
テレビ岩手様より、「おおはさま留学生」ということで、3年早坂くんと2年阿部さんが授業と学芸部・神楽班の練習の様子を取材していただきました。
さらに、雑誌スタンダード様より、学芸部・神楽班の活動を取材していただきました。
伝統芸能を継承する活動に力を入れている本校にとっては、とてもうれしい取材でした。放送、発刊が楽しみです。
2021年7月26日月曜日
全校集会・生徒会振り返り
7月26日(月)。夏休み前最後の登校日。
全校集会と生徒会の振り返りが行われました。
校長からは、「他の人を認められる?」「他の人のために何ができる?」「自分を変えようとして行動できる?」の3つの話がされました。
自分を成長させるためにも、この3つを心がけて欲しいとお話されました。
全校集会に引き続いて、生徒会による4~7月までの学校行事ダイジェストビデオで、振り返りをしました。
最後に、伊藤会長より、「充実した学校生活であったこと。夏休み明けもより充実した学校生活を送ろう!」と全校生徒に声をかけました。
全校集会と生徒会の振り返りが行われました。
校長からは、「他の人を認められる?」「他の人のために何ができる?」「自分を変えようとして行動できる?」の3つの話がされました。
自分を成長させるためにも、この3つを心がけて欲しいとお話されました。
全校集会に引き続いて、生徒会による4~7月までの学校行事ダイジェストビデオで、振り返りをしました。
最後に、伊藤会長より、「充実した学校生活であったこと。夏休み明けもより充実した学校生活を送ろう!」と全校生徒に声をかけました。
2021年7月21日水曜日
いのちの尊さ、大切さ教室
7月21日(水)。1,3年生を対象に「いのちの尊さ、大切さ教室」が実施されました。
岩手県警察本部県民課被害者支援室の主催による講演会でした。
講師は、ご自身のお子様をバス事故によって亡くされた、下田芳枝 様です。
犯罪被害者が直面した精神的ショック等、自らが抱えたさまざまな問題を自らお話しくださいました。
改めて、罪を犯してはならないという思いと、被害者も加害者も出さない安全で安心な町づくりが必要であることを考えさせられました。
岩手県警察本部県民課被害者支援室の主催による講演会でした。
講師は、ご自身のお子様をバス事故によって亡くされた、下田芳枝 様です。
犯罪被害者が直面した精神的ショック等、自らが抱えたさまざまな問題を自らお話しくださいました。
改めて、罪を犯してはならないという思いと、被害者も加害者も出さない安全で安心な町づくりが必要であることを考えさせられました。
18分プログラマスター⑦
7月21日(水)。18分プログラマスターの第7回目です。
今日は、『雪の結晶』を作図することが目的です。
今まで触れてきた、「Hour of code アナとエルサ」を使って、作図に挑戦です。
繰り返しブロック(命令)をうまく使って、短時間で雪の結晶を作ることができました。
夏休み前は今日で最後です。
今日は、『雪の結晶』を作図することが目的です。
今まで触れてきた、「Hour of code アナとエルサ」を使って、作図に挑戦です。
繰り返しブロック(命令)をうまく使って、短時間で雪の結晶を作ることができました。
夏休み前は今日で最後です。
オリンピック観戦(女子ソフトボール)
7月21日(水)。体育の時間を利用して、東京オリンピックの女子ソフトボールの観戦を行いました。
一生に一度あるかないかの東京オリンピックが始まりました。
今日からは先行して、女子のソフトボールがスタートです。
もちろん応援は、コロナ対応で「声を出さずに」です。
一生に一度あるかないかの東京オリンピックが始まりました。
今日からは先行して、女子のソフトボールがスタートです。
もちろん応援は、コロナ対応で「声を出さずに」です。
2021年7月20日火曜日
釜石高生との事後オンライン会議
7月19日(月)。先週の釜石高生の出前授業を受けて、『事後オンライン会議』を行いました。
各校からの感想を共有しました。
大迫高校からは、工夫した出前授業で防災意識が高まったこと、釜石高校からは「神楽」や「大型紙芝居」を間近で見て感動したことをお話いただきました。
この交流活動が両校にとって有意義なものでした。
各校からの感想を共有しました。
大迫高校からは、工夫した出前授業で防災意識が高まったこと、釜石高校からは「神楽」や「大型紙芝居」を間近で見て感動したことをお話いただきました。
この交流活動が両校にとって有意義なものでした。
2021年7月16日金曜日
2021年7月14日水曜日
釜石高生と大迫高生との交流会
7月14日(水)。釜石高生による防災出前授業の後、「釜石高生と大迫高生との交流会」が行われました。
大迫高校からは、図書委員による『大型紙芝居(人投げ場・若水)』、学芸部神楽班による『早池峰神楽(三番叟)』の披露が行われました。この日のために、図書委員も神楽班も一生懸命準備してきた成果を発表しました。
さらに、釜石高生と大迫高生が一緒になって『減災アクションゲーム』をグループに分かれて行いました。
会場の格技場は、とても暑い中でしたが、お互いを知る、いい機会になりました。釜石高生さん、ありがとうございました。
大迫高校からは、図書委員による『大型紙芝居(人投げ場・若水)』、学芸部神楽班による『早池峰神楽(三番叟)』の披露が行われました。この日のために、図書委員も神楽班も一生懸命準備してきた成果を発表しました。
さらに、釜石高生と大迫高生が一緒になって『減災アクションゲーム』をグループに分かれて行いました。
会場の格技場は、とても暑い中でしたが、お互いを知る、いい機会になりました。釜石高生さん、ありがとうございました。
釜石高生による防災出前授業
7月14日(水)。釜石高生による防災出前授業が行われました。
釜石高からは生徒会+有志の13名に来ていただきました。
10年前の東日本大震災時の釜石の様子や防災に関する知識を教えていただきました。
また、避難所をどのように設置するかについて、大迫高校の体育館を例にグループで話し合いました。
最後に、「自分ができることを積極的に見つけて行動する」ことが大事であることを伝えていただきました。
災害は、どこにでも起こり、いつ起きるか分かりません。「他人事(たにんごと)」ではなく、「自分事(じぶんごと)」としてとらえていきましょう。
釜石高生さん、ありがとうござました。
釜石高からは生徒会+有志の13名に来ていただきました。
10年前の東日本大震災時の釜石の様子や防災に関する知識を教えていただきました。
また、避難所をどのように設置するかについて、大迫高校の体育館を例にグループで話し合いました。
最後に、「自分ができることを積極的に見つけて行動する」ことが大事であることを伝えていただきました。
災害は、どこにでも起こり、いつ起きるか分かりません。「他人事(たにんごと)」ではなく、「自分事(じぶんごと)」としてとらえていきましょう。
釜石高生さん、ありがとうござました。
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