10月13日(木)。「第1回いわて小規模高校さみっと」が、大迫交流活性化センターで行われました。
県外募集をしている小規模校を中心に、生徒・教員・行政関係者約40名が参加しました。
オープニング・セレモニーでは、大迫高校生が「大型紙芝居」、「早池峰神楽(三番叟)」を披露しました。
セッション1では、アイスブレイクの後、各校の学校紹介をして、互いの学校のことのことを知る機会となりました。
セッション2では、生徒4グループ、教員・行政担当者3グループに分かれて、ワークショップをしました。生徒のお題は「ドラえもんの秘密道具を使って学校改革をしよう」などのテーマについて意見交換しました。
セッション3では、各グループの発表をして情報共有しました。
さまざまな考えを出し合うことで、自分にとって新たな気づきが得られたようです。
この後は、各学校に戻って自校の活性化・魅力化に取り組んで欲しいと思います。
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