5月22日の岩手日々さんに取り上げられた「次代につなげぶどう生産」に本校の生徒も3名参加しました。
大迫のぶどう栽培面積は最盛期の130ヘクタールに比べ、現在は48ヘクタールと大幅に減少しており、
生産者も引退する人が多く、後継者の育成が課題となっているそうです。
昨年までは2名だったぶどう班も、今年は3名になりました。今後、学校全体での取り組みも含め活性化に向けて協力して行きたいと思います。
ところで、新聞のとなりの記事の 「 新芽料理 多種多彩 」の六次産業化に大変興味が沸きました。 食べてみたかった~
なお、本日も活動予定です。
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