実は、この4月から本校で、保健体育の授業を持っている佐久川先生は、今年の国体の成年女子ハンドボール競技の中心選手であるとともに、現在富士大学女子ハンドボール部の監督も務めています。
本県の国体チームは富士大学の選手を中心に強化が進められていることから、強化の進捗状況も含めての視察となりました。
試合は、東北福祉大学に22-13で勝ちましたが、課題も浮き彫りとなりました。
佐久川先生には、「学校のこと」 「監督業務」 「選手」 と三足のわらじを履いてもらって大変だとは思いますが、頑張ってほしいと思いますし、全日本選手としてのこれまでの経験を本校生徒へ伝えてほしいとも考えています。
ご苦労様でした。
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