迫高日記
2016年5月10日火曜日
シャトルラン
昨日、体育の授業を参観したところシャトルランを実施していました。
保護者の皆さんが、高校時代の「体力診断テスト」にはなかったメニューです。
今から12・3年前は、1500M・1000Mの持久走として行われていたものが、シャトルランに変更されました。
ドレミファソラシドのテープ音に合わせて20M走を繰り返します。
テープ音は、初めはゆっくりですが、だんだん早くなってきいくので、徐々にキツくなってきます。
終わったあとは、疲れて座り込んでしまいます。
ところで、昔は長距離走を走ったあとに、座り込むと「痔」になると言われたのですが、
それは本当なのでしょうか?今もそのように言われているのでしょうか?
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