11月8日(火)。大迫小学校プログラミング授業の3回目です。
今回は、マイクロビット(micro:bit)を使って、「センサーライト」を作成しました。
照度センターの値を使って、暗くなるとLED点灯、明るくなるとLED消灯するようにプログラミングしました。
難しい内容でしたが、グループで協力して作成することができました。
大迫高生3人も、小学生のみなさんに分かりやすく伝えるために、資料も準備して授業に臨みました。
今回で予定されていたプログラミング授業は終了となりますが、機会があれば継続していきたいと思います。
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