おはようございます。昨日に引き続き、国体ボート競技補助員の活躍について紹介いたします。昨日は、本日からのレースに備え、特にも、水路係(1・2年男子生徒)が本番さながらの研修を受けました。
係の職員の操縦するボートに乗り、レースのスタート地点まで行き、二人一組となり、スタート前のボートをスタートラインにそろえる「ボートホルダー」の業務です。水面からは、強い風が吹いていたことがうかがえます。本日は天気がよく、予定どおりレースが行われていると、現地から電話連絡が入りました。出場選手が、気持ちよく競技に取り組めるようよろしくお願いいたします。
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