この活動は、大迫町内で活動するボランティアグループ「たんぽぽの会」の指導を受けて、長年本校が取り組んできている活動です。
今日は、町内の施設「ぶどう苑」を訪問し、紙芝居を上演しました。
<仕上げの練習会の様子>
<全体の流れを確認しました>
<ゆっくりと大きな声で>
<いざ、本番>
<オサバグサの伝説>
<大きな声が出ていましたよ>
<ゆっくり、はっきりと>
<とのさまとごちそう>
<インタビュータイム>
最初は、緊張していた生徒達でしたが、練習どおりに大きな声でゆっくりと話すことができました。
聞いてくれた方からの
「もっと大きな声でないと老人には聞こえないよ。もっと大きな声でまた聞かせてね」
「また、次もきてね」
の暖かいことばが、とてもうれしかった様子です。
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