競技は、4名が一組となって行なわれますが、本校からはオープン参加として2名の選手が出場しました
<焼石岳>
<本部となったつぶ沼「森とのふれあい施設」>
<開会式の様子>
<出発前にコースや資料を確認>
<スタート前の様子>
<いよいよスタート>
<帰ってきてからすぐに荷物の計量をします>
<幕営(テント設営)作業>
<きれいに設営されたテント>
<審判員の先生方による審査の様子>
<競技を終えて>
登山競技は、ただ山を登るだけではなく、気象図作成などの筆記試験や装備点検、安全対策などさまざまな課題を一つずつこなしていく競技です。
体力だけではなく、知識や技術、チームワークなどが問われます。
0.1点を争う緊迫感の中で選手達は持てる力を十分発揮できたのではないでしょうか。
新人戦では、団体として正式出場できればうれしいと思います。
3日間お疲れ様でした。
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